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「クリスマスから新年へ」

◆本日は福岡めぐみ教会のクリスマス礼拝にようこそおいでくださいました。初めての方、不慣れな方などおられることと思います。教会では不作法や御法度はありませんのでぜひリラックスしてお過ごしいただけましたら幸いです。みなさんのイメージでは、クリスマス=教会と結びつきやすいでしょうか。クリスマスと言えばケーキ、プレゼント、パーティー、イルミネーションなど華やかな印象があるかもしれませんが、今朝聖書から見たように天から降り人として誕生された神の御子を礼拝することからクリスマスは始まりました。クリスマスはサンタクロースの誕生日ではなく、イエス・キリストの誕生日をおぼえ、世界中がお祝いしていることをぜひ覚えておいてください。

◆また、クリスマスに教会へおいでくださった方々にご案内したことは、教会では毎週礼拝をしているということです。もし今日ここで過ごすことが楽しく思えましたら、ぜひ来週からもお気軽にお集いください。ちょうど来週の日曜は元日1/1です。日本では初詣に多くの方が神社へ向かう日です。そこでは願いごとを祈り、賽銭を投げ入れて参拝行為をします。祈りの内容は健康や仕事、商売、家族などさまざまでしょう。では、祈りの対象はどなたになるのでしょうか。どうせならご利益の多そうな神社を選ぶのではないでしょうか。あるいは願い事に特化して、受験なら大宰府、交通安全なら〇〇神社へと願う内容にあった神社を選んで向かうのが通常です。

●それと比較すると、教会はすべての願いをひとりの神が聞き入れてくださいます。年に一度ではなく毎週礼拝があります。それは神との関係の深さ、関係が「密」であるとも言えます。優れているのは、何か一つの分野に特化した神よりも、全知全能の神であることは明らかです。すべての分野に通じた神がおられるならば、もう人間の事情に合わせてあちこち動き回る必要がありません。間違った神にお願いしてしまったのではないかと心配になることもありません。クリスマスに集われたあなたが、続けてこの神さまと親しく関係を持ち、真の平安を抱いて新たな年を始められることを願っております。

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イギリスのロンドンにウェストミンスターという教会があります。その墓地にある墓石には次の文が刻まれているそうです。 「まだ若く、自由で、限りない想像力を持っていたころ、私は世界を変えることを夢見ていた。成功して知恵がつくにつれ、世界が変わることはないだろうということが分かり、視野をやや狭めて、自分の国だけでも変えようと決意した。しかし、それさえも変化のないように思えた。晩年になって、最後の必死の試み

 
 
 

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