top of page

福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

「次の教会の姿(20)」

更新日:2023年6月5日

◆4月から礼拝説教は「福音」シリーズで進んでいます。聖書は学ぶと同時に実践することにも意義があります。「雨や雪は、天から降って、もとに戻らず、地を潤して物を生えさせ、目を出させて、種蒔く人に種を与え、食べる人にパンを与える。そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、わたしのところに空しく帰って来ることはない。それはわたしが望むことを成し遂げ、わたしが言い送ったことを成功させる」(イザヤ55:10-11)とあるとおりです。神のことばを私たちがただ聞いて終わりならそれはむなしいことです。神のことばをただ学び、知っているだけなら、それは不毛の地と言われても仕方のないことです。天からの恵みを受けた大地が種を増やし、実を結ぶように、天からの恵みのことばを聴く私たちも、収穫のために労し、用いられたく願います。

◆そのために、礼拝説教は選ばれた聖書個所(11月末までの聖書個所を決めることができました。お祈りに感謝します!)から、みことばの内容と合わせて、私たちがゴスペルハウスの実践へと向かっていけるようなチャレンジ、実際のアクションへの励ましを含んだものになります。その点、これまでと少し違う印象を受けるかもしれませんが、聴いたみことばが心に結び付けられ、意志や願いとなって私たちの思考を変化させ、行動を伴わせるものとして受け取りましょう。説教者(牧師、ジョナサン宣教師、ブライアン宣教師)のためにお祈りください。神のご計画のすべてをあますところなく知らせることができるように。聴衆の力を奪うのではなく、内側から泉のように力が湧く言葉が与えられ、神の国のために仕える喜びを味わえる語り方ができるように。私たちがますますみことばを聴いて行う福岡めぐみ教会になっていけるように。「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者が入るのです」(マタイ7:21)ただ聖霊によって!

閲覧数:4回0件のコメント

最新記事

すべて表示

「教団と教会」

私たち福岡めぐみ教会は日本同盟基督(キリスト)教団に属しています。今は国内外に249教会と16伝道所(教会内)があります。教団については、一つの教会ではできないことが教団として力を集約することで実現していけるという利点があります。この福岡めぐみ教会や私が以前に仕えていた盛岡みなみ教会も「教団レベル開拓」として国内宣教を前進させた素晴らしい仕組みです。また国外宣教も同様に、一つの教会で宣教師を立て、

「町のために」

◆先週は福田真理師夫妻を迎えての礼拝、午後の教会セミナーがありました。主が私たちの教会に遣わしてくださった恵みに感謝します。午後はエレミヤ書29章4-7節を朗読して始まりました。そこには、バビロン帝国という異国に引いて行かれたイスラエルの民について書かれています。その町の平安を求め、その町のために主に祈り、その町に平安(シャローム)をもたらしなさいという命令です。異国の地や人々、その習慣を嫌悪する

「教会で育まれること」

◆信仰生活には個人と共同体の両面があります。時代ごとにいずれか片方が強調される傾向があり、それが強くなりすぎるともう片方にゆり戻していく動向があります。個人面が最大限に強調されると、荒野や砂漠に退いて、一人で信仰を磨いていくようなイメージです。周囲との摩擦や雑音がないので時に快適かもしれませんが、成長が自覚できないときには次第に信仰の確信が薄れていく消極点もあります。共同体面が最大限に強調されると

Comments


bottom of page