top of page

「礼拝式順の意味と英訳」(その10)

 「説教/Sermon」の次は応答の賛美があり、いよいよ礼拝は結びに向かいます。「頌栄」じは”Doxolgy”と英訳されます。これはギリシャ語で「栄光」と「ことば」が合わさった礼拝用語です。神の栄光をたたえる曲です。さらに詳しく言うと、「三位一体の神」をたたえる歌がふさわしいとされています。礼拝の結びとなる頌栄には多くの曲が生み出されており、比較的短い曲であることも特徴です。礼拝を閉じるにあたり、すべての栄光、また私たち自身(喜び、重荷、予定等)を神にゆだねる賛美です。明日どころか今日の自分も見失う私たちが、今ここに立って全知全能の神をたたえてやまないことは恵みの場にほかなりません。気づけば下を向いて道を誤る私たちが、天を見上げ神を仰いで新しい週に踏み出そうとしている力湧き出る時です。この頌栄において「これからは主を仰いで歩みます。今週、私の予定はあなたの計画によって導いていただけます。これから私の身に起こるどんなことによっても主であるあなたをほめたたえます。そう、あなたのお名前が賛美されるように。あなたの栄光が現わされるように」と、礼拝前とは変えられた自らの内側を注いで全力で賛美しているのです。

最新記事

すべて表示
「主の祈りについて」 

本日の礼拝から「主の祈り」を数回にかけて学びます。イントロダクションとして少しこのコラムでも記します。弟子たちが「私たちにも祈りを教えてください」と尋ねたとき、イエスさまが教えられたのが、「主の祈り」です。この祈りには、神を敬う心、毎日の生活への感謝、そして自分の心を守るための願いなど、大切なものが詰まっています。なかなか祈り出せなかったり、気分がふさぎ疲れたときにの手引きともなります。  日本語

 
 
 
「天へと視線を向ける」 

「 人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人のとはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。」(詩篇8:4)。 神さまは私たちを神と隣人とを愛して生きるように造られました。しかし、私たちは視線を自分自身にだけ集中させがちです。本来、人は天を見上げて生きるように造られているのに、地上のことに埋もれて生きてしまうことが、苦しみもがく原因の一つです。天に視線を向けるとは、す

 
 
 
「福音を聞き、知らせる」

イギリスのロンドンにウェストミンスターという教会があります。その墓地にある墓石には次の文が刻まれているそうです。 「まだ若く、自由で、限りない想像力を持っていたころ、私は世界を変えることを夢見ていた。成功して知恵がつくにつれ、世界が変わることはないだろうということが分かり、視野をやや狭めて、自分の国だけでも変えようと決意した。しかし、それさえも変化のないように思えた。晩年になって、最後の必死の試み

 
 
 

コメント


福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

Fukuoka Megumi Church

日曜礼拝

 歓迎主日礼拝 10:30am-12:00pm

お問い合わせ

〒819-0041
福岡県福岡市西区拾六町1-22-19

メールはこちら

​電話番号は0922042386

© 2014 by Fukuoka Megumi Church. Proudly created with Wix.com

bottom of page