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「福音を伝えるために」

 「英語であそぼっ!(Vacation Bible School=夏休み英語聖書学校)」が終了し、先週のインターナショナル礼拝には多くの新来会者(子ども大人の家族)が来られました。キリスト教の文化圏ではない日本において、教会に行くまでの道のりは遠く、その門は狭く、その敷居は高いものです。何かのきっかけがなければ、教会の建物を認知し、中に入り、礼拝に参加するのは難しいでしょう。そのきっかけ作りが英語プログラムです。6月から7週間の英会話教室(アリエル姉、レイチェル姉)が先駆けとなり、英語であそぼっ!に続き、先週の礼拝につながっていたわけです。こうした地ならし、耕し、種蒔き、水やりが、実を結ぶためには必須です。私たちのミッションは「英語を広める」「英語が得意になる」ではなく、そうした良いものを用いて、「福音(ゴスペル)を分かち合い、伝える」ことです。そういう意味で、英語が苦手でもぜひ関りを持ってくださいと呼びかけをしてまいりました。

 新約聖書にも「ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。ユダヤ人を獲得するため・・・何とかして、何人かでも救うためです」(第一コリント9:20,21)と記されています。イエス・キリストの救いを受け取った人々は、どんな人の隣人にもなり、どんなこともして福音を伝えてきました。その始まりは、天の御座を捨てて、人となられたイエス・キリストの姿です。神のことが分からず迷い、もがいていた私たちに、まず神の御子から近づいてくださったからです。私たちがどれだけ神から背を向け遠く離れていたとしても、神さまは見放しも突き放しもせず、捜しに出かけてくださいます。この神の愛に触れられた私たちだからこそ、あらゆる人に仕え、あらゆる人の友となり、救い主であるイエス・キリストを伝える、そういう教会に成長することを強く願います。

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「主の祈りについて」 

本日の礼拝から「主の祈り」を数回にかけて学びます。イントロダクションとして少しこのコラムでも記します。弟子たちが「私たちにも祈りを教えてください」と尋ねたとき、イエスさまが教えられたのが、「主の祈り」です。この祈りには、神を敬う心、毎日の生活への感謝、そして自分の心を守るための願いなど、大切なものが詰まっています。なかなか祈り出せなかったり、気分がふさぎ疲れたときにの手引きともなります。  日本語

 
 
 
「天へと視線を向ける」 

「 人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人のとはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。」(詩篇8:4)。 神さまは私たちを神と隣人とを愛して生きるように造られました。しかし、私たちは視線を自分自身にだけ集中させがちです。本来、人は天を見上げて生きるように造られているのに、地上のことに埋もれて生きてしまうことが、苦しみもがく原因の一つです。天に視線を向けるとは、す

 
 
 
「福音を聞き、知らせる」

イギリスのロンドンにウェストミンスターという教会があります。その墓地にある墓石には次の文が刻まれているそうです。 「まだ若く、自由で、限りない想像力を持っていたころ、私は世界を変えることを夢見ていた。成功して知恵がつくにつれ、世界が変わることはないだろうということが分かり、視野をやや狭めて、自分の国だけでも変えようと決意した。しかし、それさえも変化のないように思えた。晩年になって、最後の必死の試み

 
 
 

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