福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

教会での葬儀

更新日:8月12日

◆長友忠昭兄弟の前夜式を10日日曜に、葬儀を翌11日月曜に執り行いました。先月に入院された際にはふらつきからの転倒とのことでしたが、検査をする中で病が見つかり身体の状態は芳しくなくなり、今月に入ってからは余命宣告がなされるという思わぬ展開に信子夫人はじめ、ご家族も戸惑いと驚きの連続であったことと思います。長友兄は長年の祈りが答えられ、昨年10月3日にバプテスマの恵みに授かりました。入江牧師によるとそれは主の奇跡としか言いようのない出来事であったそうです。しかも、その時は身体の心配はなかったにもかかわらず、教会墓地への備え、遺言書を記され、天への凱旋への備えをご自身の意志でされておりました。そのため、突然の召天ではありましたが、兄弟の救いを確信し、主からの平安と希望をいただいた式でもありました。◆前夜式、葬儀とも3人のお子さん(長女理圭さん、次女亜伊さん、長男淳さん)に思い出を語っていただきました。それぞれの言葉で、お父様との思い出、入信の喜び、突然の別れの悲しみを語ってくださいました。印象に残ったのは「父が家族を、お母さんを、私たち子どもを愛してくれていた」ことを3人とも語られたことです。家族しか分からない苦しみ、悲しみ、疑問があったことと想像いたしますが、それでも最期には「愛されていた確認ができた」「積年の重荷を下ろすことができた」「赦すことができた」とそれぞれ告白されました。長男の淳さんは「ここで涙を流すことができ、私たちにとっての式でした」とご挨拶くださったことは、何よりの幸いでした。キリスト教葬儀には、人知を超えた神の恵みが一人ひとりに注がれるのだと、改めて思った次第でした。栄光が主にあるように!

閲覧数:8回0件のコメント

最新記事

すべて表示

◆私たち福岡めぐみ教会には礼拝を中心にしつつ、教会の働きを支え、進めるために各会があります。今回はその働きについて紹介いたします。といっても私は着任半年ですからみなさんの方がきっと詳しいですね! ◆壮年会(男性):毎月一回程度、礼拝後2階で集まっています。今はクリスマスに向けてお楽しみ賛美のプランもあります。男性は外では戦士のように過ごしています。せめて教会では重荷をおろせるオアシスのような交わり

◆先週は教団の教師研修会に参加してきました。学びからさまざまな気づき、刺激を受け、同労者との交わりを味わいました。個人的には4月の着任以来初めて九州を離れることに。それだけでとっても寂しかったですから気分はすっかり九州人でしょうか。帰路には岐阜の両親宅で一泊し、術後の父の顔も見ることができました。お祈りと派遣を心より感謝します。 ◆さて、こうした機会は何かと働き続ける傾向にあるこの世においては貴重

◆礼拝ではエペソ人への手紙を学んでいます。詳しくいえば「エペソにある教会の信徒へ」ということになります。また新約聖書の時代からおよそ300年間はいわゆる「教会堂」「大聖堂」は造られていませんから、それぞれの教会は「家の教会」であったことがわかります。そう考えると、「エペソ人への手紙」▶「エペソにある教会への手紙」▶「エペソにある各家の教会に集う人々」と噛み砕くことができます。さらには、完成した66

Fukuoka Megumi Church