福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

講解説教始めます

更新日:8月12日

◆赴任して二ヶ月となりました。改めて、福岡めぐみ教会のみなさんには私たち家族を祈って迎えていただき、新たな環境になじめるように対応くださっておりますこと感謝申し上げます。先週は、次女と自転車で糸島まで行ってきました(妻や長女は自転車よりも車派、次女は体力もあり父親のリクエストに付き合ってくれます)。海岸や砂浜あり、山あり、畑あり、遺跡あり、休憩場所ありと近辺を堪能しました。人も土地も福岡は最高のところです。◆礼拝説教については、着任後は受難週やイースター、その後は年間聖句の第一コリント12-13章を本日まで学びました。次週からは「エペソ人への手紙」を続けてから学びたく願います。過去の週報をたどりながら選定しましたが、おそらくエペソはやっていないかな?という感じでしたので、ご一緒に新たな心持ちで教会を建て上げる意味でもこのエペソ書をという思いに至りました。私にとっても牧師として初めてエペソ人への手紙から続けてメッセージをしますので挑戦になります。ある書を続けてメッセージすることを「講解説教(こうかいせっきょう)」と言います。古くから説教者が大事にしてきたスタイルとの一つで、その効果は①毎週違った箇所からのメッセージと比べて聖書の「全体と部分」をより捉えやすくなる、②聖書テキストの前後の文脈に注意して読めるようになる、③語る者、聴く者が神の御心を知るための養い、訓練となる等々が挙げられます。反対に「またエペソ書か」「次の箇所は難解だなあ」という誘惑や飽き性との戦いを経験することも否めません。主がここから今の私たちに何を語ってくださるのか、期待と留意をもって御声に耳を傾けましょう。そこに教会は建て上げられていきます。

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◆私たち福岡めぐみ教会には礼拝を中心にしつつ、教会の働きを支え、進めるために各会があります。今回はその働きについて紹介いたします。といっても私は着任半年ですからみなさんの方がきっと詳しいですね! ◆壮年会(男性):毎月一回程度、礼拝後2階で集まっています。今はクリスマスに向けてお楽しみ賛美のプランもあります。男性は外では戦士のように過ごしています。せめて教会では重荷をおろせるオアシスのような交わり

◆先週は教団の教師研修会に参加してきました。学びからさまざまな気づき、刺激を受け、同労者との交わりを味わいました。個人的には4月の着任以来初めて九州を離れることに。それだけでとっても寂しかったですから気分はすっかり九州人でしょうか。帰路には岐阜の両親宅で一泊し、術後の父の顔も見ることができました。お祈りと派遣を心より感謝します。 ◆さて、こうした機会は何かと働き続ける傾向にあるこの世においては貴重

◆礼拝ではエペソ人への手紙を学んでいます。詳しくいえば「エペソにある教会の信徒へ」ということになります。また新約聖書の時代からおよそ300年間はいわゆる「教会堂」「大聖堂」は造られていませんから、それぞれの教会は「家の教会」であったことがわかります。そう考えると、「エペソ人への手紙」▶「エペソにある教会への手紙」▶「エペソにある各家の教会に集う人々」と噛み砕くことができます。さらには、完成した66

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