• 大塚 史明 牧師

主の恵み

◆先週金曜日は私にとって初めての「Together」ミーティングを持ちました。牧師夫妻、宣教師夫妻(開拓チームのヒックス夫妻、ブローダス夫妻)とで持つ開拓に向けての話し合いです。けれども、トピックは宣教の方法や場所といった情報だけでなく、聖書的な教会開拓に関する質問、互いの霊的課題を分かち合って祈ることなど実に恵み深いときでした。そのためにはまず正直に話し、打ち明けてくださることが大切です。その素地がすでに築かれていることに感銘を受けました。入江牧師夫妻がこれまで導いてくださった財産をここでも痛感した次第です。◆さて、私は二代目の牧師として着任いたしましたが、初代の入江先生から福岡めぐみ教会のビジョンとして、「教会を生み出す教会である」受け継いでいます。それは考えや標語だけでなく、過去の教会総会資料、執事会議事録に記された議題、そしてそのために祈り続けてこられた軌跡。これらを重く受け止め、宣教のめぐみを絶やすことなく、ここから出ていく、遣わされていくことに後ろ向きにはなってはならないよ、というチャレンジをいただいています。◆主が同盟教団全体を励まして取り組みが開始された1995年の福岡めぐみ教会開拓。その流れの中で私たち夫妻も2004年に岩手開拓に派遣され、祈り、献金、キャラバン伝道等を通して多くの方々に支えていただきました。教会開拓では派遣される教師の召命とスピリットも勿論要求されますが、それ以上の鍵は「支え手・助け手の存在」です。彼らの存在がなければ開拓は始まりも進みもしません。まず福岡めぐみ教会が開拓への重荷を皆で共有し、開拓の祈り手・支え手としての機運を高めつつ、歩んでまいりたく願います。

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◆コロナ感染拡大の勢いが過去最高を記録しています。テレビ、新聞、ネット、SNS等で様々な情報にふれることができる昨今です。その中でよく「正しい情報を取り入れるようにしましょう」と注意喚起なされることもありますが、その「正しい情報」を判別することが可能なのでしょうか。逆の「偽りの情報」とはどんなものでしょうか。よく「ネットの情報はテレビに劣るから気をつけたほうがよい」と言われますが、今ではネットの方

◆本日はオンライン(基本)での礼拝となります。2020年以降、福岡めぐみ教会の皆さんは、この状況に慣れておられるでしょうか?もちろん、会堂でともに集まれることに越したことはありませんが、何とか公同の礼拝をささげるための知恵と手段が与えられていることに感謝したいものです。しかし、オンラインでは独特の疲れもありますね。普段は、ひょっとすると人付き合いで疲れることもあるかもしれませんが、オンラインだとま

◆長友忠昭兄弟の前夜式を10日日曜に、葬儀を翌11日月曜に執り行いました。先月に入院された際にはふらつきからの転倒とのことでしたが、検査をする中で病が見つかり身体の状態は芳しくなくなり、今月に入ってからは余命宣告がなされるという思わぬ展開に信子夫人はじめ、ご家族も戸惑いと驚きの連続であったことと思います。長友兄は長年の祈りが答えられ、昨年10月3日にバプテスマの恵みに授かりました。入江牧師によると