福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

協働の大切さ

更新日:8月12日

◆先週金曜日は私にとって初めての「Together」ミーティングを持ちました。牧師夫妻、宣教師夫妻(開拓チームのヒックス夫妻、ブローダス夫妻)とで持つ開拓に向けての話し合いです。けれども、トピックは宣教の方法や場所といった情報だけでなく、聖書的な教会開拓に関する質問、互いの霊的課題を分かち合って祈ることなど実に恵み深いときでした。そのためにはまず正直に話し、打ち明けてくださることが大切です。その素地がすでに築かれていることに感銘を受けました。入江牧師夫妻がこれまで導いてくださった財産をここでも痛感した次第です。◆さて、私は二代目の牧師として着任いたしましたが、初代の入江先生から福岡めぐみ教会のビジョンとして、「教会を生み出す教会である」受け継いでいます。それは考えや標語だけでなく、過去の教会総会資料、執事会議事録に記された議題、そしてそのために祈り続けてこられた軌跡。これらを重く受け止め、宣教のめぐみを絶やすことなく、ここから出ていく、遣わされていくことに後ろ向きにはなってはならないよ、というチャレンジをいただいています。◆主が同盟教団全体を励まして取り組みが開始された1995年の福岡めぐみ教会開拓。その流れの中で私たち夫妻も2004年に岩手開拓に派遣され、祈り、献金、キャラバン伝道等を通して多くの方々に支えていただきました。教会開拓では派遣される教師の召命とスピリットも勿論要求されますが、それ以上の鍵は「支え手・助け手の存在」です。彼らの存在がなければ開拓は始まりも進みもしません。まず福岡めぐみ教会が開拓への重荷を皆で共有し、開拓の祈り手・支え手としての機運を高めつつ、歩んでまいりたく願います。

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◆私たち福岡めぐみ教会には礼拝を中心にしつつ、教会の働きを支え、進めるために各会があります。今回はその働きについて紹介いたします。といっても私は着任半年ですからみなさんの方がきっと詳しいですね! ◆壮年会(男性):毎月一回程度、礼拝後2階で集まっています。今はクリスマスに向けてお楽しみ賛美のプランもあります。男性は外では戦士のように過ごしています。せめて教会では重荷をおろせるオアシスのような交わり

◆先週は教団の教師研修会に参加してきました。学びからさまざまな気づき、刺激を受け、同労者との交わりを味わいました。個人的には4月の着任以来初めて九州を離れることに。それだけでとっても寂しかったですから気分はすっかり九州人でしょうか。帰路には岐阜の両親宅で一泊し、術後の父の顔も見ることができました。お祈りと派遣を心より感謝します。 ◆さて、こうした機会は何かと働き続ける傾向にあるこの世においては貴重

◆礼拝ではエペソ人への手紙を学んでいます。詳しくいえば「エペソにある教会の信徒へ」ということになります。また新約聖書の時代からおよそ300年間はいわゆる「教会堂」「大聖堂」は造られていませんから、それぞれの教会は「家の教会」であったことがわかります。そう考えると、「エペソ人への手紙」▶「エペソにある教会への手紙」▶「エペソにある各家の教会に集う人々」と噛み砕くことができます。さらには、完成した66

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