top of page

福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

「ますます祈る教会を目ざして」

◆教会の印刷物には週報、月予定表&主との交わり、奉仕者表、執事会や会計報告書などがあり、毎週けっこうな量が発行されています。本日も多く配布されていますが、一つひとつ必要なときに確認していただけるようにと願っております。その中で、一つ大事なお知らせがあります。執事会報告書の最後の項目にあるように、この12月をもって水曜夜に行っている祈祷会をやめることといたしました。「え、祈祷会なくなっちゃうの?」「そんな教会ってあり?」と不安に思われる方も少なくないかもしれません。確かに、祈祷会をやめるのは大きな決断ですが、それに至る経緯と理由、またこれからどうするのだという道をこのコラムでも記しておきます。

◆水曜祈祷会をやめる大きな理由はメンバーが固定化されているからです。水曜の夜に会堂で集まることは、状況や状態によって可能なこともあれば、不可能なこともあります。その中で参加するためには、犠牲を払ったり、誘惑と戦ったり、多少の困難を覚えつつもあえて集まってきたことでしょう。祈祷会参加者は目に見える一つの祈りの形であり、福岡めぐみ教会はよく祈る人々の教会であることは疑いようのない霊的実態です。水曜夜の会堂での祈祷会がなくなっても、祈る場所や機会がなくなるわけではありません。

◆さらなる理由の核心は、これから本格始動するゴスペルハウスにあります。各ゴスペルハウスは祈りの家です。水曜祈祷会はやめても、祈る場所と祈る機会は増えるのです。それは、会堂での水曜祈祷会から、各地、各家、各曜日に祈りが拡がる新しい景色です。やめてなくなるわけではなく、かえって拡がっていくのです。鳥は上昇気流に乗ると、飛び続けることが楽になると言われます。私たちも祈りの上昇気流に飛び乗り、豊かで、細やかで、頼れて、平安ある祈り会をたくさん持つ教会を目ざしましょう。これから始まっていくゴスペルハウスにぜひ一人ひとりがご参加ください。

閲覧数:8回0件のコメント

最新記事

すべて表示

「教団と教会」

私たち福岡めぐみ教会は日本同盟基督(キリスト)教団に属しています。今は国内外に249教会と16伝道所(教会内)があります。教団については、一つの教会ではできないことが教団として力を集約することで実現していけるという利点があります。この福岡めぐみ教会や私が以前に仕えていた盛岡みなみ教会も「教団レベル開拓」として国内宣教を前進させた素晴らしい仕組みです。また国外宣教も同様に、一つの教会で宣教師を立て、

「町のために」

◆先週は福田真理師夫妻を迎えての礼拝、午後の教会セミナーがありました。主が私たちの教会に遣わしてくださった恵みに感謝します。午後はエレミヤ書29章4-7節を朗読して始まりました。そこには、バビロン帝国という異国に引いて行かれたイスラエルの民について書かれています。その町の平安を求め、その町のために主に祈り、その町に平安(シャローム)をもたらしなさいという命令です。異国の地や人々、その習慣を嫌悪する

「教会で育まれること」

◆信仰生活には個人と共同体の両面があります。時代ごとにいずれか片方が強調される傾向があり、それが強くなりすぎるともう片方にゆり戻していく動向があります。個人面が最大限に強調されると、荒野や砂漠に退いて、一人で信仰を磨いていくようなイメージです。周囲との摩擦や雑音がないので時に快適かもしれませんが、成長が自覚できないときには次第に信仰の確信が薄れていく消極点もあります。共同体面が最大限に強調されると

Comments


bottom of page