top of page

福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

「次の教会のすがた(31)」

◆教会には聖書的、神学的、歴史的、地域性といった様々な定義付けや見方があります。ここでは私たちが次の教会のすがたを模索し、作り上げていくために歴史性と地域性から教会を見てまいりましょう。

◆教会の歴史性は、それこそ使徒の働き2章やイスラエル、 アブラハムから始まる神の民など始まりもどんどん深めることができます。それはまたの機会に譲ることとして、ここ「福岡めぐみ教会」の歴史性はもう少し近づけて考えることができます。1995年の開拓開始、入江師夫妻の献身、また所属する日本同盟キリスト教団の祈りと支援、当時はまだ九州宣教区の存在自体がありませんでしたので、中国四国九州ブロックの助けと交わりがありました。ただし、これらは起点でしかないので、その始まりから現在に至るまでの積み上げがあってのことです。ただ教会開拓が始まりました、現在は28年目ですという単純なものではないからです。歴史性を考えるとき、起点とその過程の歩みも同等の重みがあることを覚えたいものです。それは、今の私たちの取り組みも後の日から見れば過程の一つであるからです。大事に、ていねいに、そして大胆に歩みたいものです!

◆教会の地域性についても歴史性と同様、広さ、近さの両面があります。広さでは、キリストのからだなる教会はぶどうの木の枝のように世界中にあることです。「聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです」(エペソ2:19)のみことばの実現を私たちは目撃し、体感しています。近さでは、今礼拝をともにする人々がおり、この拾六町に会堂が与えられていることです。神の計画により、この地域、この人々と礼拝と宣教の歩みをしていくように導かれています。ですから、どうしても教会や自分たちの周囲にいる人々を意識して近さから広さへつなげていくのですね。私たちがどうやって始まり、どのように歩んできたのか、またここからどこへ向かうのか。できればともに羽ばたいちゃいましょう!

閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

「教会総会に際して」

◆本日は教会総会を開催します。年に1度の改まった会議になりますが、以下3つの点に留意しながら有意義な営みとしましょう。 ◆1つ目は回顧するためです。「主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな」(詩篇103:2)と命じながら信仰生活を歩んだダビデに倣います。2023年の恵みを思い返し、それに対してどのように計画していたか、それがどうなったかを確認します。「主のあわれみ・・・朝ごとに新しい」(哀歌3

「山本明子姉の召天」

◆2月10日、土曜の夜山本明子姉が召天されました。およそ2年4カ月におよぶ闘病生活でした。私自身は病院での明子姉との交わり、記憶しかありませんが、めぐみ教会の皆さんや入江先生ご夫妻から明子姉の信仰の姿についてたびたび教えていただきました。病院を訪問した際、明子姉は言葉を話すことはできませんでしたが、瞳、顔の表情、声で交わりをもってくださいました。また賛美をすると涙を流され、帰りにはしっかりと手を握

「会話における男女の違い」

◆私たち福岡めぐみ教会は日本同盟基督(キリスト)教団というグループに属しています。今は265余の教会・伝道所が日本とカナダ(1教会)にあります。本日は月刊機関紙「世の光」が配布されていますので、ぜひお読みになってください。国内の教会や国外の宣教地、信徒や教会の証し、また教会と国家や社会問題、被災地や福利厚生などどこからでも関心を持てる記事を見つけることができます。 ◆その中で12ページに掲載されて

Comments


bottom of page