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みことばで呼吸をする

更新日:2022年8月8日

 今週の表題「みことばで呼吸をする」は福岡に赴任して以来、妻がしきりにつぶやいている言葉です。福岡めぐみ教会に集うお一人おひとりが聖書を読むこと=主の声を聴くことを大事にし、よく取り組み、よく分かち合う様子を知ってのことです。息を吸い込むようにみことばに触れ、息を吐くようにみことばに忠実でありたい。それがまるで「みことばで呼吸をしている」ように妻の目には映ったようです。聖書通読も決して比較や自慢のためではなく、いつも私たちに語りかけてくださる神ご自身ともっと交わりたい、よく知りたいという霊的な渇望から生まれてくる行動です。エステル会も聖書通読の分かち合いがありますが、主との個人的な交わりをシェアすることで、互いの励ましになっています。何よりも、主から教えられているその人の姿は凛々しく輝いて見えます。人は、神の言葉によって造られ、「その鼻にいのちの息を吹き込まれ」(創世記2:7)人は生きるものとなったとあります。みことばを取り入れることは、まさに神と息の合ったパートナーとしてこの地上に置かれた私たち人間の使命の出発点でもあります。そして、神の口から出る一つ一つの言葉によって生きる(マタイ4:4)ことは、本来の生き方を教えてくれる霊的な糧となります。5月の「主との交わり」が完成し、それぞれの週報ボックスに入っています。毎日聖書に触れ、祈ることで霊的な生活、人格形成を確立し、個人的な成長のみならず、教会の健やかさ、聖さ、さわやかさ、晴れやかさにも寄与する者でありたいと願います。

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「主の祈りについて」 

本日の礼拝から「主の祈り」を数回にかけて学びます。イントロダクションとして少しこのコラムでも記します。弟子たちが「私たちにも祈りを教えてください」と尋ねたとき、イエスさまが教えられたのが、「主の祈り」です。この祈りには、神を敬う心、毎日の生活への感謝、そして自分の心を守るための願いなど、大切なものが詰まっています。なかなか祈り出せなかったり、気分がふさぎ疲れたときにの手引きともなります。  日本語

 
 
 
「天へと視線を向ける」 

「 人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人のとはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。」(詩篇8:4)。 神さまは私たちを神と隣人とを愛して生きるように造られました。しかし、私たちは視線を自分自身にだけ集中させがちです。本来、人は天を見上げて生きるように造られているのに、地上のことに埋もれて生きてしまうことが、苦しみもがく原因の一つです。天に視線を向けるとは、す

 
 
 
「福音を聞き、知らせる」

イギリスのロンドンにウェストミンスターという教会があります。その墓地にある墓石には次の文が刻まれているそうです。 「まだ若く、自由で、限りない想像力を持っていたころ、私は世界を変えることを夢見ていた。成功して知恵がつくにつれ、世界が変わることはないだろうということが分かり、視野をやや狭めて、自分の国だけでも変えようと決意した。しかし、それさえも変化のないように思えた。晩年になって、最後の必死の試み

 
 
 

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