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「ますます祈る教会を目ざして」

2023年10月29日
読了時間: 2分

◆教会の印刷物には週報、月予定表&主との交わり、奉仕者表、執事会や会計報告書などがあり、毎週けっこうな量が発行されています。本日も多く配布されていますが、一つひとつ必要なときに確認していただけるようにと願っております。その中で、一つ大事なお知らせがあります。執事会報告書の最後の項目にあるように、この12月をもって水曜夜に行っている祈祷会をやめることといたしました。「え、祈祷会なくなっちゃうの?」「そんな教会ってあり?」と不安に思われる方も少なくないかもしれません。確かに、祈祷会をやめるのは大きな決断ですが、それに至る経緯と理由、またこれからどうするのだという道をこのコラムでも記しておきます。

◆水曜祈祷会をやめる大きな理由はメンバーが固定化されているからです。水曜の夜に会堂で集まることは、状況や状態によって可能なこともあれば、不可能なこともあります。その中で参加するためには、犠牲を払ったり、誘惑と戦ったり、多少の困難を覚えつつもあえて集まってきたことでしょう。祈祷会参加者は目に見える一つの祈りの形であり、福岡めぐみ教会はよく祈る人々の教会であることは疑いようのない霊的実態です。水曜夜の会堂での祈祷会がなくなっても、祈る場所や機会がなくなるわけではありません。

◆さらなる理由の核心は、これから本格始動するゴスペルハウスにあります。各ゴスペルハウスは祈りの家です。水曜祈祷会はやめても、祈る場所と祈る機会は増えるのです。それは、会堂での水曜祈祷会から、各地、各家、各曜日に祈りが拡がる新しい景色です。やめてなくなるわけではなく、かえって拡がっていくのです。鳥は上昇気流に乗ると、飛び続けることが楽になると言われます。私たちも祈りの上昇気流に飛び乗り、豊かで、細やかで、頼れて、平安ある祈り会をたくさん持つ教会を目ざしましょう。これから始まっていくゴスペルハウスにぜひ一人ひとりがご参加ください。

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