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「エステル会の恵み」

◆毎週木曜午前はエステル会が行われています。入江師夫妻の時代からとてもまじめな(ガチな♪)活動内容です。題材(本やテキスト)を決めて学び、祈りの課題を共有して教会と一人ひとりのために祈る時間です。受ける学びとともに、それを分かち合うことでいただく恵みもあります。今回のコラムは、そのおすそ分けです。

 先週の設問の一つでは「達成したらすごい!と思うビジョン」を自由に語り合いました。どんな夢があったと思いますか?

 会堂を建てる、年配者などを尋ねて出張礼拝をする、ハンディキャップを抱えた方がもっと来やすいようにする、さらに多くのたましいを主が送ってくださるように内側を整える、通りがかりの人が休めるカフェをする、カフェで教会員が働いて学びやクラフト教室などの活動に使ってもらう、広い庭を持つ、献身者・宣教師を送り出すなど。

 そして、もっとも盛り上がったのは教会のケアハウスを設立することでした(大塚調べ)。そこに入居する想像はもちろんのこと(♪)、地上の旅路を最期まで信仰表明し、礼拝や賛美や祈りが妨げられず、キリストの愛をもって接してもらえたら、それこそが夢の国だとひときわ盛り上がりました。また、そこで仕える者になることを目ざして介護士の資格を取ることや他所で過ごした家族の様子から最期まで人としての尊厳が保たれ、クリスチャンのホスピタリティで接してもらえることは心の願いですとの分かち合いもありました。他教会では会堂の負債がある中ですぐに誰もが住めるホーム建設に取り掛かった証しも伺いました。

 みことばを土台とし、キリストの愛で結び合わされている私たち。これからますます主が望まれるご用を任せていただけるように備え、心を開き、目をさましていたいと願います。

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「主の祈りについて」 

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「天へと視線を向ける」 

「 人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人のとはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。」(詩篇8:4)。 神さまは私たちを神と隣人とを愛して生きるように造られました。しかし、私たちは視線を自分自身にだけ集中させがちです。本来、人は天を見上げて生きるように造られているのに、地上のことに埋もれて生きてしまうことが、苦しみもがく原因の一つです。天に視線を向けるとは、す

 
 
 
「福音を聞き、知らせる」

イギリスのロンドンにウェストミンスターという教会があります。その墓地にある墓石には次の文が刻まれているそうです。 「まだ若く、自由で、限りない想像力を持っていたころ、私は世界を変えることを夢見ていた。成功して知恵がつくにつれ、世界が変わることはないだろうということが分かり、視野をやや狭めて、自分の国だけでも変えようと決意した。しかし、それさえも変化のないように思えた。晩年になって、最後の必死の試み

 
 
 

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