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「今日は金曜日、しかし日曜日が来る」

 Tony Campoloという牧師がいます。彼はビルクリントン大統領の霊的アドバイザーも務めていた人ですが、“It’s only Friday… but Sunday’s coming!”詩を記した人としても有名です。色んなバージョンやこれより長いものもあるようですが、ここに紹介します。


「今日は金曜日。イエスが十字架につけられ死んだ。しかし日曜日が来る。

 今日は金曜日。マリアは泣いている。しかし、日曜日が来る。

 今日は金曜日。弟子たちは迷い出た一匹の羊のように逃げ出した。しかし、日曜日が来る。

 今日は金曜日。ピラトは自分こそさばき主であるとばかりに手を洗った。しかし、日曜日が来る。

 今日は金曜日。人々は彼は何も変えられないとあざけっている。しかし、日曜日が来る。

 今日は金曜日。サタンは自慢げに俺が世界を支配していると言う。しかし、日曜日が来る。

 今日は金曜日。神殿の幕は裂け、地は揺れ動き、岩が裂けて墓が開いた。千人隊長は恐れつつ「まことに、この方は神の子であった」と叫んだ。しかし、日曜日が来る。

 今日は日曜日。まばゆいばかりの御使いが墓の石を転がしてたたえている。「ここにはおられません。よみがえられたのです」。そう、今日は日曜日!日曜日!日曜日!(https://www.campolocenter.org/its-friday-but-sundays-comin/)


 ここにある金曜日は絶望の象徴です。この世のあらゆ失望、罪、不正、落胆、失敗、失意、敵の勝利、死と思えることが列挙されています。それは、まさにそれらの出来事が現実に起こっているからです。もう終わりに思える出来事、もうダメだと思わされる日常、暗やみに支配されていると思える世界。それが金曜日です。しかし、日曜日がやって来ます。ここでの日曜日は希望の象徴です。光であり、勝利であり、義であり、復活の象徴です。詩でも、最後は「今日は日曜日!」と3度繰り返して結ばれています。そうです、もう新しい世界が来たのです。勝利が来たのです。希望が来たのです。イエス・キリストの復活は死に勝利し、罪の力が敗北した証拠です。「今日は日曜日」主の勝利を喜び、祝いましょう、ともに永遠まで。

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