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「次の教会のすがた(30)」

2023年8月13日
読了時間: 2分

◆夏の宣教チームに恵まれた私たち。次はそのバトン、火を絶やさずに受け継いでいくことを先週記しました。では、具体的にはどのようにしたらよいか考えてみましょう。①祈る:コリアンフェスタ、英会話クラス、VBSやインターナショナル礼拝に来られた方々の顔を名前を覚えながら祈りましょう。彼らの中に入ったみことばが根付くように、福音を聞く機会が継続して与えられるように、彼らの心が聖霊によって教会へと導かれるように。②ゴスペルハウスの具体的イメージを描く:韓国ホサナ教会チームはトラクト配布のときにこやかに声をかけながら手渡ししていました。配れる数は少なくても、声をかけられた方が複数教会に来てくださいました。また、教会への誘い文句は「おいしい韓国料理がありますからぜひおいでください」というものでした。福音宣教は聖書を語ることが入り口であればハードルの高いものになってしまいます。誘う人も誘われる人もぎこちない関係性から進めません。心が通い合っていないからです。まず食事を通して良い雰囲気を味わい、その中で導かれたり、示されたりすることばをもって会話を進めていくことが福音を伝える上で大事な過程です。③家の開放、家の行き来を考える:ローレンとアンバリーが奉仕してくださった英語クラスは実に6つのクラスは会堂外でなされました。教会に来るよりも、家に行く方が身近に感じたりするものです。また、日曜午前に礼拝があるという始まりより、別の曜日で集まりやすい時間を設定できるのも利点です。

◆会堂、集会という枠を超えるとより多くの人にアプローチできることが分かります。そのためには主が扉を開いてくださらないと始まりません。また、私たちが人間の知恵や力でやろうとすると尻込みしたり、すぐに限界を感じてやめたくなったりします。使徒たちが「聖霊を受けて」宣教に出かけて行ったように、私たち一人ひとりが聖霊に満たされてることをともに祈り始める夏にしましょう。

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