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「祈りの答えって?」

◆祈りの大切さについてはよく聞きます。私たちはほぼ日常的に「祈りなさい」と教えられ、「祈りましょう」と励ましを受けます。主イエスは「あなたがたが祈るときは、家の奥の自分の部屋に入りなさい。そして戸を閉めて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。」(マタイ6:6)と言われます。これは、私たちが一人で祈る姿を形成しているかを見つめ直すようにとの促しでもあります。そのためには、祈ることの意味や喜びを知ることが大切です。ここで最近、私が主や教師会を通して教えられたことを3つ分かち合います。  

①祈ったとおりに答えられると、嬉しい(当然!)。祈ったとおりになったと喜ぶことは、その答えが主から来ていると認めることです。主を通してそれらの出来事を受け取るなら、より祈りや賛美に力がわきます。

②祈りによって思ってもみなかった知恵が与えられる。性格が変わってしまうような大きな変化ではないかもしれませんが、物事や世界に対して別の視点が与えられることがあります。「主よ、すぐ何とかしてください」という祈りの格闘の中で内省や静まり、忍耐を通して別の対処へと導かれることを経験します。それらも祈りの確かな、また実のある答えです。

③初めの願いとは別のことを祈るように示される。苦しみや憎しみからの解放を求めて、その相手のために祈ったとします。事態はしばらくそのままかもしれませんが、祈り続けることで自分が憎しみから解放されていることを実感します。真の理解者である主イエスに出会い、さらに信仰の道を進んでいくことできます。祈らずにもがいていた以前の自分からは想像できなかった言動や思考に気づくと、それが祈りの答えであると分かります。主との親しい交わり(エレミヤ22:22)を重ねましょう。

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「福音を聞き、知らせる」

イギリスのロンドンにウェストミンスターという教会があります。その墓地にある墓石には次の文が刻まれているそうです。 「まだ若く、自由で、限りない想像力を持っていたころ、私は世界を変えることを夢見ていた。成功して知恵がつくにつれ、世界が変わることはないだろうということが分かり、視野をやや狭めて、自分の国だけでも変えようと決意した。しかし、それさえも変化のないように思えた。晩年になって、最後の必死の試み

 
 
 

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