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「次の教会のすがた(その17)」

2023年4月2日
読了時間: 2分

◆私たちの教会には3組の(!)宣教師がおられます。これは本当に破格の恵みです。私は18年間岩手県におりましたが、2011年3月11日以前は岩手県内の宣教師数はゼロでした(カトリック司祭を除く)。震災を機に、神さまが各宣教師に御声を聞かせ、それから続々と宣教師が送られてきました。今、お迎えしている宣教師たちはパイオニアズ宣教団から派遣されています。ヒックス師夫妻、ブローダス師夫妻は西福岡エリアの開拓チームとして、タム師夫妻は新しい宣教師のトレーニング(launch:開始する)リーダーとしての役割を担っておられます。すでにめぐみ教会でも数々の奉仕をしてくださっていますが、それは私たちが彼らの姿から奉仕のやり方を習い、励まされ、整えられて教会を建て上げるためです。牧師からも宣教師たちへ「宣教師がいなくなったら困ってしまうような教会にならないように動いてください」とお願いしています。もしかしたら、彼らがやれば済むことがあるかもしれません。けれども、信徒の分まで彼らに動いてもらうことは本望ではありません。むしろ、宣教師のやることがないくらいに信徒が積極的に教会の働きを担い、活性化することこそ、彼らの大事な役割の一つです。

◆ただし、宣教師が大胆にリードくださる働きも重要です。今年から開始するゴスペルハウスはその主たるものです。また今月16日はブライアン師、来月7日はジョナサン師が礼拝メッセージのご用をしてくださいます。今年は月一度ほどの頻度で宣教師がみことばを取り次いでくださいます。これも神の国の豊かな働きです。聖書の福音を語るまでの備え(霊性、知性、祈り、時間)もさることながら母国語ではない日本語でのメッセージになります。ぜひ覚えてお祈りしましょう。

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