「教会を選ぶことになったら」
異動による転居、また旅や出張先で教会を選ぶ機会があります。そんな時、どの教会に行ったらよいか分からないと不安になることもあります。牧師にお声がけいただけましたら相談や紹介の段取りができますのでご一報ください。また、次のようなことを目安にすると良いでしょう。
①聖書が正しく語られ、聴かれているか。
教会の中心は神のことばである聖書です。今は事前にYouTubeや教会ホームページである程度うかがい知ることができます。その際は礼拝説教が牧師個人の思想や社会情勢ではなく、あくまで「聖書が何と言っているか」が語られているかを確認してみてください。聖書に基づいた説教、もっと言えば聖書を語る説教は教会の目印として歴史的にも最も大切にされてきたものです。
②賛美と祈りにいのちや喜びがあるか。
形式や建物だけでなく、そこに集う人々の表情にも教会のカラーは出ます。賛美はスタイル(伝統的・現代的)に関わらず、歌詞の内容が聖書的であるか、主に向かっているかに留意してみてください。喜んで賛美や祈りをささげる教会にはいのちの胎動を感じられると思います。
③居心地が窮屈ではないか。
これは個人差があると思いますが、自分の持つ距離感と合う教会で過ごせるのが幸いです。また、一度訪問したからと言って、絶対にそこに通い続けなければならないものではありません。どの教会も来会者に親切な応対をしますが、大切なことは自分が「ここで主を礼拝したい」「ここで主に仕えたい」「この方々と賛美したい」と素直に思えたり、平安が与えられていることです。極端な話、とっても優しくて良い雰囲気だけれど、教える内容は聖書外の経典や独自テキストを主張している場合もあります。教会名や教団名から異端と分からないケースもあるので注意が必要です。


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