top of page

「次の教会のすがた(2)」

2022年12月4日
読了時間: 2分

◆(11/20週報コラムからの続きもの)聖書に基づく教会を考えるとき、聖書の始まりからどのようなつながりがあるのかを知っておくことが大切です。アダムの歴史から始まり、セツが主の名を呼んで祈り、ノアは神が命じられたとおりに箱舟を作りもろもろの国民の元となり、バベルの塔で人々は全地に散らされ、主によって選び出されたアブラハムはその御声に聞き従い、イサク、ヤコブ、ヨセフとイスラエル民族として神信仰を継承し、モーセの時代にはエジプト脱出と主のさばきの過越、紅海を渡る救いを経験し、ダビデ、ソロモン王国では神殿の建設と確立、その後は離散を経験しました。これらすべては神の民の歴史、記録であり、主はその民を根絶やしにすることなく守られました。どの時代にも、人々がどんな行いをしても、どこにいても、神は御声を響かせ、預言者を立て、悔い改めへと導いてこられたのです。

◆主イエスの昇天後、民族の隔ては取り除かれ、すべての信じる者に聖霊が注がれ、キリストのからだと呼ばれる教会の時代が幕を開けました。週のはじめの日(日曜日)に主を礼拝するようになり、キリストの死と復活につくバプテスマ(洗礼式)を執り行い、キリストの死と再臨を覚える聖餐式を守り行うようになりました。これらすべては旧約の律法、動物によるいけにえ、過越の食事の成就です。

◆こうして、教会のすがたは旧約から新約、そして今に至るまでつながっています。【教会】と訳されている【エクレシア】という語は「呼び出された者の集まり」という意味です。教会の招集者は主なる神であり、教会は神に招かれている者、教会は神に集められている者たちを指します。人間による呼びかけ、教祖による開眼、秘教的な要素はいっさいありません。実に、アブラハム、ノア、モーセ、ダビデといった旧約の目を引く出来事や人物に神の御心が示され実行されていたように、教会も神の計画の中心になるものなのです。天地万物の創造主である神が【ご自身の教会】を始め、導かれ、これからも用いようとされる。そこに、私たちは招かれています。教会こそ、神の計画の中心。そう思うとますます聖書に聴きたくなりますね。

最新記事

すべて表示
「イースターを祝う」

イースターは、十字架にかけられて死に、葬られたイエス・キリストが、三日目に墓を打ち破り、死に打ち勝ち、復活したことを記念する日です。クリスマスが「誕生」を祝う日であるなら、イースターは「永遠の命と希望」を確信し、お祝いする日です。イースターは毎年日付が変わります(移動祝祭日)。「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と定められていて、今年は本日4月5日です。ちなみに、2027年のイースターは3月

 
 
 
「受難週を過ごす」

◆人となられた主イエスは、地上で約33年の時間を過ごされました。もともと神であるお方が天の王座を捨てて(!)人となられたのは、私たち罪人を救うためでした。実に、人の罪を背負うためにその生涯の初めから終わりまでを歩まれたのです。今、世の中はまことの救い主を知らないために、迷い、自分の価値を見失い、戦争や競争、失望に満ちています。今週は「受難週」(final week, passion week)です

 
 
 
「教会を選ぶことになったら」

異動による転居、また旅や出張先で教会を選ぶ機会があります。そんな時、どの教会に行ったらよいか分からないと不安になることもあります。牧師にお声がけいただけましたら相談や紹介の段取りができますのでご一報ください。また、次のようなことを目安にすると良いでしょう。 ①聖書が正しく語られ、聴かれているか。  教会の中心は神のことばである聖書です。今は事前にYouTubeや教会ホームページである程度うかがい知

 
 
 

コメント


福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

Fukuoka Megumi Church

日曜礼拝

 歓迎主日礼拝 10:30am-12:00pm

お問い合わせ

〒819-0041
福岡県福岡市西区拾六町1-22-19

メールはこちら

​電話番号は0922042386

© 2014 by Fukuoka Megumi Church. Proudly created with Wix.com

bottom of page