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「次の教会のすがた(31)」

2023年8月20日
読了時間: 2分

◆教会には聖書的、神学的、歴史的、地域性といった様々な定義付けや見方があります。ここでは私たちが次の教会のすがたを模索し、作り上げていくために歴史性と地域性から教会を見てまいりましょう。

◆教会の歴史性は、それこそ使徒の働き2章やイスラエル、 アブラハムから始まる神の民など始まりもどんどん深めることができます。それはまたの機会に譲ることとして、ここ「福岡めぐみ教会」の歴史性はもう少し近づけて考えることができます。1995年の開拓開始、入江師夫妻の献身、また所属する日本同盟キリスト教団の祈りと支援、当時はまだ九州宣教区の存在自体がありませんでしたので、中国四国九州ブロックの助けと交わりがありました。ただし、これらは起点でしかないので、その始まりから現在に至るまでの積み上げがあってのことです。ただ教会開拓が始まりました、現在は28年目ですという単純なものではないからです。歴史性を考えるとき、起点とその過程の歩みも同等の重みがあることを覚えたいものです。それは、今の私たちの取り組みも後の日から見れば過程の一つであるからです。大事に、ていねいに、そして大胆に歩みたいものです!

◆教会の地域性についても歴史性と同様、広さ、近さの両面があります。広さでは、キリストのからだなる教会はぶどうの木の枝のように世界中にあることです。「聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです」(エペソ2:19)のみことばの実現を私たちは目撃し、体感しています。近さでは、今礼拝をともにする人々がおり、この拾六町に会堂が与えられていることです。神の計画により、この地域、この人々と礼拝と宣教の歩みをしていくように導かれています。ですから、どうしても教会や自分たちの周囲にいる人々を意識して近さから広さへつなげていくのですね。私たちがどうやって始まり、どのように歩んできたのか、またここからどこへ向かうのか。できればともに羽ばたいちゃいましょう!

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