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「礼拝式順の意味と英訳(その11)」

 礼拝式の最後は「祝祷(祝福の祈り・祈祷の略)」です。英語では”Benediction”と記します。語源は「良い」+「言う、宣言する」で、神からの祝福が宣言されます。代表的なものでは旧約聖書から民数記6章24-26節(アロンの祝祷)、新約聖書からⅡコリント13章13節、Ⅰテサロニケ5章23-24節があります。こうして、礼拝は初めに招きが神のことばによってなされ、終わりも祝福が神によってなされます。主である神が私たち礼拝の民を招集し、主である神が同じく礼拝の民を祝福されます。そして、この祝福は派遣の始まりでもあります。これから始まる一週間、神の祝福をいただき、それを確信して歩むのです。私の神学校の恩師は、礼拝からの帰り道、自身の足りない奉仕に悩みながらも、汽車(時代!)から祝祷を宣言して、礼拝の群れがただ神の祝福だけを受け取って過ごせるように祈ったそうです。これからどんなことが起こったとしても、です。良いことは祝福、そしてたとえ病や悩みや暗やみに襲われても神の祝福を疑わない。そんな確信を受け取る礼拝をささげ続けたいと願います。

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「本日のゲスト:朝岡先生のこと」

人生に「戦友」という存在で思い浮かべる人がいるでしょうか。同志の友と言い換えてもよいかもしれません。本日のゲスト、朝岡勝先生は私にとっての戦友です。「友」と呼ぶのは一方的な言葉選びにすぎないのですが、とにかく朝岡先生がいて幾度も道を正され、力を受け、知恵をいただき、また心解きほぐされる経験をしてきました。  私が先生とお近づきになれたきっかけは2011年3月11日に起きた東日本大震災です。当時の私

 
 
 
「神を忘れてしまう性質」

先週の水曜、朝起きると足に違和感があり、歩くのに一苦労しました。少し変だと思いつつ、休む方が悪化すると考え、その日は努めて普通に過ごしました。転倒やぶつけた事象はないので、どうしてそんなに足が痛むのか分からずにいたのですが、その夜妻がひらめいて「あなた、痛風じゃない?」と言いました。そういえば、以前からある数値が高く、健康診断でも医師から注意するように言われていました。特に、妻は私の食事や運動、栄

 
 
 
「犠牲と奉仕」

10月は教会で取り組む行事が続きます。今週土曜はいよいよ本田路津子さんコンサートです。見えるところ、見えないところで祈り、備えをし、仕えておられる兄弟姉妹の結晶です。このために駆けつけてくださる本田路津子さん、中垣牧師の霊性と健康、道中が守られますように。またこの機会によって救われる方が起こされますように。今回のコラムのテーマは「犠牲と奉仕」です。少しぎょっとするタイトルかもしれませんが、「犠牲」

 
 
 

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