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「礼拝式順の意味と英訳」(その7)

 前回は献金まで記したので、今回は「聖書朗読」についてです。「聖書朗読」はScripture readingとするのが一般的でしょうか。Scriptureはもともとラテン語で「書かれたもの」「書く(行為そのもの)」を意味する語です。聖書について少し詳しい方だと、オリジナルの聖書原典は旧約聖書がヘブル語、新約聖書はギリシャ語で著されているのをご存知かもしれません。それは、聖書が書かれた時代にもっともその土地で使われていた言語だったからです。旧約時代のへブル人にはヘブル語で、新約時代のユダヤ人と異邦人にはギリシャ語(紀元前3世紀に大活躍したアレクサンドロス大王によるギリシャ文化、ギリシャ語統一の影響)で聖書は記されました。そして、イエス・キリストの十字架に掲げられた罪状書きは「ユダヤ人の王、ナザレ人イエス」と「ヘブル語、ラテン語、ギリシャ語」(ヨハネ19:20)で書かれたと記録があります。これは当時その地方で使われていた主な言語だった証拠です。以来、中世から宗教改革に至るまで、教会の公用語はラテン語となりました。通常、教会ではラテン語による聖書朗読、礼拝司式がなされました。みんな理解していたのでしょうか?続きはまた来週♪

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「本日のゲスト:朝岡先生のこと」

人生に「戦友」という存在で思い浮かべる人がいるでしょうか。同志の友と言い換えてもよいかもしれません。本日のゲスト、朝岡勝先生は私にとっての戦友です。「友」と呼ぶのは一方的な言葉選びにすぎないのですが、とにかく朝岡先生がいて幾度も道を正され、力を受け、知恵をいただき、また心解きほぐされる経験をしてきました。  私が先生とお近づきになれたきっかけは2011年3月11日に起きた東日本大震災です。当時の私

 
 
 
「神を忘れてしまう性質」

先週の水曜、朝起きると足に違和感があり、歩くのに一苦労しました。少し変だと思いつつ、休む方が悪化すると考え、その日は努めて普通に過ごしました。転倒やぶつけた事象はないので、どうしてそんなに足が痛むのか分からずにいたのですが、その夜妻がひらめいて「あなた、痛風じゃない?」と言いました。そういえば、以前からある数値が高く、健康診断でも医師から注意するように言われていました。特に、妻は私の食事や運動、栄

 
 
 
「犠牲と奉仕」

10月は教会で取り組む行事が続きます。今週土曜はいよいよ本田路津子さんコンサートです。見えるところ、見えないところで祈り、備えをし、仕えておられる兄弟姉妹の結晶です。このために駆けつけてくださる本田路津子さん、中垣牧師の霊性と健康、道中が守られますように。またこの機会によって救われる方が起こされますように。今回のコラムのテーマは「犠牲と奉仕」です。少しぎょっとするタイトルかもしれませんが、「犠牲」

 
 
 

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