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聖書を読むことと適用すること

2022年8月14日
読了時間: 2分

更新日:2022年8月16日

◆「聖書を読む」ことはクリスチャン生活の基本であり、教会でも通読をはじめ日々のディボーションでも奨励していることです。今回のコラムでは「読むことと適用すること」について記します。聖書が書かれた目的は第一に救いのためです。「聖書はあなたに知恵を与えて、キリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができます」(第二テモテ3:15)とあるとおりです。そして「信仰によって救われる」ことを教えるために聖書は実に多くのことを語っています。ノアの洪水後に契約の虹をかけられた神、主を信じて義とされたアブラハム、父祖の信仰を受け継いでいったイサク、ヤコブ、神に選び出された末の子であるダビデ、まことの神に立ち返るように語り続けた預言者たち・・・これらはすべて「信じることによって救われる」ことを教えています。そして、私たちは聖書から「信仰による救い」がどれほど素晴らしいものなのかを聴き続け、確認することによって、救われていることの確かさ、高ぶりからの守り、感謝、喜びにあずかることができるようになります。そのために、救いを中心に聖書を読むことが大切です。◆聖書のもう一つの目的は成長のためです。「聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です」(第二テモテ3:16)と、聖書はそれに聞き従う者を成長させることができます。この成長は、ただ読むだけではなく「適用する」ことで成し遂げられていくものです。そのためには、読むことではなく、読んで行うことを目的にしなければなりません。聖書を通じて語られる主の声を聴き、何をなすべきなのかを探り、その通り行えるように祈りましょう。聖書を読み、適用してこそ生きた証しが生まれるからです。

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