top of page

「ただ主に栄光!教会のSDG」

2025年12月14日
読了時間: 2分

 いっとき、さかんに「SDGs」の言葉や文字を見聞きしました。今は浸透したのか、少し落ち着いている印象ですね。これは英語(Sustainable Development Goals)の頭文字を取ったもので「持続可能な開発目標」の意味。2015年に国連サミットで決議された目標の総称で貧困や飢餓、ジェンダー平等や環境、教育や福祉といった世界的な問題や課題を国際社会全体で解消していく取り組みで、期限は2030年までです。あと5年です。人類の問題の解決に向けて積極的な姿勢を持つことを略語やデザインで周知させています。

 実は教会にも「SDG」があるのをご存知でしょうか。教会のSDG(Soli Deo Gloria)は「ただ神のみに栄光を」で、元はラテン語になります。宗教改革を契機に使い始められましたが、大衆に浸透したのは20世紀に入ってからです。教会音楽家のバッハは、ほぼすべての楽譜に自筆で「Soli Deo Gloria」とサインしました。彼が作曲したものが自分の名誉や功績のためではなく、ただ神の栄光のため、神をほめたたえるために用いられるようにと願ってのことです。「すべては主の栄光のために」。これがSoli Deo Gloriaに込められた意味であり、信仰の告白です。

 もう少し詳しく見ると、この「神のみに栄光を」は神だけにというよりも、「唯一の神に」というニュアンスに重きがあります。神さまが本物であれば、それはただおひとりです。神さまが複数いればどれかはニセモノになるからです。これは数の問題ではなく、真偽を問う質の問題です。私たちの信仰や賛美も、なんとなく神さまにささげるのではなく、ただ唯一まことの神だけに向けられるべき。世界中でただお一人、唯一まことの神さまだけが礼拝され、賛美されますように。私たちはこのSDGを強く全世界に広めたいと願います。

最新記事

すべて表示
「イースターを祝う」

イースターは、十字架にかけられて死に、葬られたイエス・キリストが、三日目に墓を打ち破り、死に打ち勝ち、復活したことを記念する日です。クリスマスが「誕生」を祝う日であるなら、イースターは「永遠の命と希望」を確信し、お祝いする日です。イースターは毎年日付が変わります(移動祝祭日)。「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日」と定められていて、今年は本日4月5日です。ちなみに、2027年のイースターは3月

 
 
 
「受難週を過ごす」

◆人となられた主イエスは、地上で約33年の時間を過ごされました。もともと神であるお方が天の王座を捨てて(!)人となられたのは、私たち罪人を救うためでした。実に、人の罪を背負うためにその生涯の初めから終わりまでを歩まれたのです。今、世の中はまことの救い主を知らないために、迷い、自分の価値を見失い、戦争や競争、失望に満ちています。今週は「受難週」(final week, passion week)です

 
 
 
「教会を選ぶことになったら」

異動による転居、また旅や出張先で教会を選ぶ機会があります。そんな時、どの教会に行ったらよいか分からないと不安になることもあります。牧師にお声がけいただけましたら相談や紹介の段取りができますのでご一報ください。また、次のようなことを目安にすると良いでしょう。 ①聖書が正しく語られ、聴かれているか。  教会の中心は神のことばである聖書です。今は事前にYouTubeや教会ホームページである程度うかがい知

 
 
 

コメント


福岡めぐみ教会

日本同盟基督教団

Fukuoka Megumi Church

日曜礼拝

 歓迎主日礼拝 10:30am-12:00pm

お問い合わせ

〒819-0041
福岡県福岡市西区拾六町1-22-19

メールはこちら

​電話番号は0922042386

© 2014 by Fukuoka Megumi Church. Proudly created with Wix.com

bottom of page