「御国が来ますように(付記)」
先週の主の日、2/8に国政選挙が行われました。選挙権のある方はぜひ投票の機会を活用しましょう。今朝の礼拝説教では取り扱うことができない部分をここに記します。私たちがクリスチャンとして、また聖書価値観で国のために行動するには、次の点を覚えておくと有益です。
◆福祉:文字通り「神が足を止めて祝福する」ことがかなうように祈り、投票することです。すべての人は神のかたちとして造られた尊い存在であり、特に社会的弱者への関心がどうなっているのかを見ることです。在留異国人を家族と同様に扱えと教える聖書の教えは永遠に立ち得ます。
◆教育:学ぶ機会や仕組みについてどのような政策を立てているか。これは国家の歴史観とも大きく関わっています。特に昨今は「自虐史観はやめよう」「日本に誇りが持てなくなる」と過去の過ちをうやむやにする間違った主張も幅を利かせていますので、注視が必要です。特に教育は自分より年齢が下の世代に手厚くなされていくかがカギです。教育の無償化拡大や奨学金制度の見直しはポイントの一つです。
◆医療:聖書の神は「癒やす方」(出エジプト15:26)です。地上の生涯の誕生から終焉までしっかりケアされること、特に幼少期から成人まで、また高齢者への政策はカラーが如実に出ます。
◆外交:ことさらに国土や国民、周辺諸国からの脅威をアピールする政治家もいますが、究極の王はイエス・キリストであることを告白するクリスチャンは、より大きな世界観を持っています。国益の追求、主義主張を押し通すのではなく、「平和をつくる者は幸いです」(マタイ5:9)のみことばが示す方向へ導くリーダーを祈り求めます。今回の選挙結果を経て、この国はいよいよ改憲への速度を上げていくことが予想されます。ヨセフはエジプトの王に代わって国を治める者とされました。堅く信仰に立ち、貫いたからです。みことばの実現を待ち望み、祈り、行動しましょう。


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