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「身近にあるキリシタン史跡」

5月31日
読了時間: 2分

 私が九州に赴任して嬉しいのはキリスト教伝来の地だということです。1548年にフランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸して以来、福音は九州から日本各地へと伝えられました。当時をほうふつとさせる史跡や物語が多くあり、関心が高まります。前任地の岩手県は流れに流れたキリシタンの最終的な潜伏場所であり、1861年以降のニコライによるロシア正教の伝道地としての史跡がありました。

 さて、私たちの教会がある福岡市西区にはキリスト教に関する歴史や史跡があるのでしょうか?それがあるのです!文献から知り得る一つの場所は「白毫寺(びゃくごうじ)」です。姪浜3丁目にあるので、マップで調べて雰囲気だけでも味わいに訪れてみてください。そのころ、姪浜は唐津街道(北九州若松から箱崎を経由して唐津までつながる街道。宿場、川、峠などを経た100キロ超の行程)の宿場町であり、港町でした。現在は禅宗・臨済宗の寺ですが、1560年代には姪浜付近にキリシタンの村が存在していたようです。当時から博多は九州随一の裕福な町で、黒田如水(黒田官兵衛)の保護や影響もあり、5千人以上の受洗者がいたそうです(参照:チースリク「慶長年間におけるは鷹のキリシタン」)。まさに新約聖書時代の教会のような勢いです。

 ルイス・フロイスの「日本史」には1587年に1週間、姪浜に滞在していたことが記録されていて、当時この地のキリシタンたちがフロイスをよくもてなしたそうです。それを裏付けるように1962年にはこの寺の竹林から十字架が出土したと記録されています。このようなことを知って歩くと、あの近辺のたたずまいや立地、空気にもロマンを感じていつもと違った景色をご覧になれます♪

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「本日は国外宣教デー」

本日、教会の暦は「ペンテコステ・聖霊降臨日」です。使徒の働き2章で聖霊に満たされた弟子たちが福音を証しし、多くの回心者が起こされ、初代教会の歴史が始まりました。それはイエス・キリストが復活されてから50日目でしたのでペンテコステ(古代ギリシャ語で50を意味する)と呼ばれ、聖霊が注がれた日、また弟子たちが世界各地から集った人たちがそれぞれ使う語で話したので、世界宣教の日として記念されてきました。 

 
 
 
「慰問の感謝」

先週木曜は糸島市の「たいよう二号館」へ慰問に行ってきました。ヒックス美香宣教師のご両親が昨年4月から入所されている施設で、私も面会に帯同した折、慰問の機会を申し出たに快諾を得て、実現に至りました。慰問内容は、植月姉のご主人による手品(別名イリュージョン 笑♪)、松本知美姉の歌「エーデルワイス」「故郷」が大好評(歌姫の誕生♪)、エステル会メンバー(天使たち)による賛美「罪深きこの身を 新聖歌359番

 
 
 
「現場は突然に」

先週、教会周辺を祈りながら歩いていた時、コンビニの駐車場が物々しい雰囲気で騒然としていました。見ると、年配の方が二人倒れていて、はじめは訓練か何かかと思いましたが、次第に本当だということがわかり、近くには車が斜めに停車していて接触したのだとわかりました。運転手とおぼしき方が保険会社に連絡しているのが聞き取れました。周囲は助ける方、近くの老人施設から駆け付けた職員、様子を見に出てきた店員などがいまし

 
 
 

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