「教会総会について」
来週3/8は教会総会です。教会総会は、単なる組織の運営手続きの場ではなく、教会の方向性を祈りの中で分かち合う「信仰の交わり」の場です。緊張感や責任を感じることもあるかと思いますが、大切にしたいポイントをいくつかまとめました。
◆祈りで終始する:各自の意見を通すことよりも、神のみこころがどこにあるか、私たちの教会に何を期待されているか、託されているのかを求めます。
◆一致を最優先する:意見が分かれることは自然です。しかし、結論に至るプロセスでも、結論が出た後でも、キリストにある兄弟姉妹としての一致を保つよう「従うこと」に努めることが大切です。
◆「私」ではなく「私たち」:誰かが決める、誰かがやるではなく、「私たちの教会」として審議、決議をする心得を持ちましょう。
◆そのための事前準備=総会資料には必ず目を通しましょう。当日の疑問を減らすことで、議論が本質的なことに集中できます。また、会議中は他の人の発言を遮らず、最後まで聞きます。たとえ自分と異なる意見であっても、「この人は何を大切に思ってこの発言をしているのか」という背景を理解しようとする姿勢が、信頼関係を守ります。また、発言は簡潔かつ具体的にすると良いです。長い演説は控え、論点を一つに絞り短く発言しましょう。他の人が発言する機会を奪わない配慮も必要です。発言のレスポンスとして、批判ではなく提案を心がけます。「それはダメ、すべき」と否定や責めではなく、「こうすればもっと良くなるのではないか」という建設的な代替案を心がけると、議論が前向きになります。教会総会は、キリストのからだなる教会が一つであることを再確認する大切な機会です。どうか愛と祈りをもって臨みましょう。


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