「教会総会を終えて」
先日は長時間にわたる教会総会、大変恵まれさまでした。一人ひとりが祈りと備えをもって出席、発言してくださり、またそれぞれの立場から率直で熱心な意見を分かち合えたことに心強く感じました。時に白熱した議論も交わされましたが、それは私たちがこの福岡めぐみ教会という「キリストのからだ」をいかに大切に思い、主から託された使命を真剣に受けとめているかの表れです。異なる意見が出ることは、私たちが多様な賜物を与えられた一つの体であることのしるしです。それを互いに知って教会を形成することは容易ではありませんが、イエス・キリストを主として務める時に主が統合してくださると信じています。議論を通じて、お互いの心の奥にある願いを確認できたことは大きな収穫でした。これも会議が持つ大きな意義の一つです。
執事選出は、欠員2名の議案から出発しましたが、最終的に2名の執事、欠員1名で決議するに至りました。何がふさわしいことなのかを議論し、皆でみこころを探り求めていく中で、聖霊の導きを強く感じる審議でした。総会は「決定の場」であると同時に、私たちの「一致と服従を確認する場」でもあります。その一致は何も言わずにただ議案を承認することではなく、議論を重ねて見出すことだと教えられました。「聖霊と私たち」とで話し合ったこと、決めたこと、祈ったことのすべてを主の御手にゆだね、これからの新しい1年を私たちはさらに互いを思いやり、補い合いながら歩んでまいりましょう。あらためて皆さんの尊い献身と、対話への誠実な姿勢に感謝し、主の豊かな祝福が一人ひとりの上にあるよう祈ります。
聖句「救い主であるイエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい」(第二ペテロ3:18)に思いをはせ、「芽生える~Grow in Grace~」をともに生きましょう。


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