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「次の教会の姿(24)」

2023年6月4日
読了時間: 2分

◆先週の礼拝メッセージで冒頭に紹介した数字の案内です。日本は「まだ福音を聞いたことがない(知らない)人数が世界で二番目に多い民族」です。日本宣教の歴史はイエズス会のフランシスコ・ザビエルが1549年に、鎖国以後はイギリスの医療宣教師ベッテルハイムによる琉球(沖縄)伝道が1846年に、日米修好通商条約によって1859年からは横浜港からプロテスタント宣教師が続々と入国し、宣教を開始しました。そのような歴史があり、また教会数もプロテスタントで7,427(カトリック、聖公会を含めると8,465)信徒数は433,813(同998,796)いるのが日本です。日本のクリスチャンはおよそ100万人ともされますが、それ以外の1億2千万人以上の方がクリスチャンではない現実は「福音を聞いたことがない/知らない/届いていない人数」です。そう、この日本で福音宣教はい急務なのです。

◆日本には宣教の歴史も、教会も、信教の自由だってあります。それなのになぜ「福音を知らない人数が世界第二位」なのでしょうか(ちなみに一位はバングラディシュの1億3,500万人)。それは多く人が「いまだ福音を聞いたことがない」からです。日本にいる人は福音に反対しているのではありません。その内容を知らないのです。私たちがサボっているわけではありません、福音を伝えようとしてこなかったわけではありません。けれども、それでは間に合っておらず、十分でもないのです。まだまだ、まだまだ行くべきどころがあり、訪ねるべき人がおり、伝えるべき友、家族がいるのです。

◆福音を響かせていない原因は何でしょうか。改めて探られたいと願います。使徒の働き16章でリディアに主が働きかけてくださっていたように、この国に住む人の心を主が開いていてくださいますように。また私たちが「行く」のをためらわず、福音を伝える機会、福音を分かち合う出会いのために祈り、いつも備えていられますように。Ready to share the Gospel!

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